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少額訴訟はmeLaw フローに沿って請求・訴訟
「友人に貸したお金を返してもらえない」「会社から給料を支払ってもらえない」「情報商材詐欺にひっかかった」「賃貸物件の退去時に敷金を返してもらえない」…などの法律トラブルが起きた際、「でも、高額な弁護士費用や複雑な手間を考えると、気が進まない」という経験はないでしょうか?
その悩み、『meLaw』が解決できます。
ダウンロードはこちら→ https://www.latamo.net/melaw/
決められたフローに沿って必要事項を記入するだけで、内容証明郵便や少額訴訟の訴状など、必要書類の作成を簡単に行うことができます。
弁護士に頼ることなく費用を節約しながら、個人で請求や訴訟を完結。証拠となる画像やスクリーンショットの保存も、本アプリで可能です。
※「貸金返還請求」のみ、お試し版として無料で利用できます。月額プランへの加入で、全ての機能がご利用可能になります。
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少額訴訟とは?「本当に個人でできる?」
本アプリでサポートしている訴訟方法は「少額訴訟」です。
「少額訴訟」とは、60万円以下の金銭の支払いを求める場合に利用できる訴訟手続きです。
原則1回の期日(1日)で審理が終了することから、通常の訴訟より短期間で問題解決を図ることができます。
2019年の統計では少額訴訟の約87%について、原告・被告ともに弁護士や司法書士等に依頼せず、お互いに個人で争いました。(日本弁護士連合会『弁護士白書 2020年版』による。少額訴訟から通常移行したものを除く。)
少額訴訟では弁護士に依頼する方が例外的なケースと言うことができ、個人での訴訟をサポートする本アプリの出番となります。
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meLawのサポート可能な7種類のトラブル
1.Twitterで受けた誹謗中傷に対する慰謝料請求
近年、社会問題になっているSNSでの誹謗中傷問題。
本アプリでは誹謗中傷をした相手方特定のための、IPアドレスの開示請求から、慰謝料の請求訴訟まで、一貫して書類作成をサポートします。
2.情報商材詐欺における返金請求
こちらも近年問題になっている情報商材詐欺について、クーリングオフ制度を元に、相手方への内容証明郵便の送付と、内容証明郵便の内容に従って返金されない場合は、強制力のある、少額訴訟の提訴をサポートします。
3.未払いの給料支払請求
給料日を過ぎ、雇い主へ催促しても支払われない賃金について、支払いを求める内容証明郵便の送付と、内容証明郵便の内容に従って支払われない場合は、強制力のある、少額訴訟の提訴をサポートします。
4.未払いの売買代金請求
支払日を過ぎ、購入者へ催促しても支払われない売買代金について、支払いを求める内容証明郵便の送付と、内容証明郵便の内容に従って支払われない場合は、強制力のある、少額訴訟の提訴をサポートします。
5.敷金返還請求
賃貸物件から退去時、入居の際に支払った敷金が不当に返還されない場合、敷金の返還を求める内容証明郵便の送付と、内容証明郵便の内容に従って返還されない場合は、強制力のある、少額訴訟の提訴をサポートします。
6.交通事故による物損に基づく損害賠償請求
交通事故による物損の被害を受けた際、被害金額の支払いを求める内容証明郵便の送付と、内容証明郵便の内容に従って返還されない場合は、強制力のある、少額訴訟の提訴をサポートします。
7.貸金返還請求
支払日を過ぎ、貸した相手へ催促しても支払ってもらえない金銭について、支払いを求める内容証明郵便の送付と、内容証明郵便の内容に従って支払われない場合は、強制力のある、少額訴訟の提訴をサポートします。
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『meLaw』の目指す未来
「法律、訴訟をより身近に、わかりやすく」をモットーに『meLaw』をリリースしました。
『meLaw』(メロウ)というアプリ名は、me(私)とLaw(法律)でできており、難しく馴染みのない法律を、このアプリを活用することで、自分の物のように使いこなしてほしい、という思いを込めています。
本アプリが、トラブルにお困りの方に新たな選択肢を増やすだけでなく、問題発生の抑止力になることを目指します。
ダウンロードはこちらから
今後はWeb版もリリース予定です。
ぜひご期待ください。
リリース元:LATAMO
URL:https://www.latamo.net/