IT領域にてアウトソーシングを手掛ける株式会社Crane&I(本社:東京都新宿区、代表取締役:遠藤 健太、以下「Crane&I」)は、福利厚生を充実させるべく新制度を導入しました。
- 肉・酒・魚制度の目的・特徴詳細
社員同士のコミュニケーションの活発化を目的に、社員同士3名以上で食事会をした際に1名につき3,000円を会社が補助する制度です。
- 導入背景
2020年1月より新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、人と直接会うことが難しくなりました。リモートワークが普及する中、社員が課題に感じている事象として一番多く上がったものが「コミュニケーション不足」でした。
おうち時間が増え、自分の時間が増えた恩恵は大きいですが、その反面で自分の会社での縦横のつながりを懸念している方や、ストレスを抱えてしまう方が多く見受けられました。
そこで感染対策を徹底しながら、コミュニケーションを活発化させるべく、社員からの案にて「肉・酒・魚制度」が誕生しました。
- Crane&Iの福利厚生の今後
Crane&Iでは年に1度、福利厚生を社員たちが考案し、社員たち自らが投票し決めていく「福利厚生コンペ」を行っています。本イベントは2020年にスタートし今年で3回目を迎えます。
今後も社員たちの「本当に欲しい福利厚生」を導入し、時代に合わせた働きやすさを社員に提供していきます。
- 会社概要
会社名:株式会社Crane&I(読み:クレインアンドアイ)
所在地:東京都新宿区神楽坂1-2 研究社英語センタービル 3階
設 立:2014年5月1日
代 表:代表取締役 遠藤 健太
資本金:4,000万円
公式ホームページURL:https://crane-i.co.jp/
お問い合わせ先:株式会社Crane&I 広報担当 滝口 k.takiguchi@crane-i.co.jp