愛知県岡崎市の情報誌「RARE」5月号に、FACTORY X 代表・神谷喜穂が表紙・巻頭インタビューに登場

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愛知県岡崎市の魅力を発信する情報誌「RARE」5月号に、代表・神谷喜穂のインタビュー記事が掲載されました。
幼少期、製造業の在庫管理に興味を持ち、在庫戦略の基礎となった学生時代の研究、これまでのキャリアを築いた経緯、FACTORY Xを創業するまでの内容となっています。是非ご覧ください。

  • 愛知県岡崎市の情報誌「RARE」5月号 特集「人生設計と決断力!」

地方紙のためオンラインでは公開されない「RARE」ですが、今回は特別な許可をいただいたのでFACTORY Xとして配信することになりました。素敵な文章が多くの方に届きますように。(別紙への転載はお控えください)

スタートアップとして創業を決めたとき、初期フェーズでは創業者の人生や想いが重視されること知りました。
まだ何も成し遂げられていない私でも、これまでの葛藤や地道に続けた経験が武器になる。私にできることがあると感じ、動き始めました。そして、プレシードラウンドで4,000万円の資金調達を実施できました。

愛知県岡崎市の情報誌として、地元の人、特に中高生に届けたいと日々活動されている「RARE」に特集されたことで、当時の私のように悩みながらも前を向こうと努力を続けている人の背中を押せることを願っています。

そして私自身、大人になった今もこれからも、自分の描いた世界の実現に向けてひたむきに頑張り続けます。
(FACTORY X 代表・神谷 喜穂)

  • 関連情報の紹介

■ 岡崎市の魅力を発信する情報誌「RARE」

文化・歴史・経済など様々なカテゴリから、個性に焦点を当て岡崎の魅力を発信する記事を毎月特集している。
取扱記事は多岐にわたり、今回のような「人」にフォーカスすることもあれば、イベントや新しいスポットの紹介、カフェや居酒屋などの飲食店の特集も掲載される。取材以外にもイベントの企画運営を自ら行い、まちづくりに貢献して地域の方々に愛される情報誌。
岡崎市内の多様な業種の会員店の応援により発行され、会員店の店頭で配布されている。毎月20日発行。

■ 愛知県岡崎市

愛知県のほぼ中央に位置する、豊田市と並ぶ西三河地域の中心都市。総人口約38万人(2023年3月1日時点)。
2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の主人公・徳川家康の生誕地であり、市内には岡崎城をはじめとしたゆかりの寺社や史跡が数多く存在する。江戸時代から作られている八丁味噌の産地、日本さくら名所100選である約800本のソメイヨシノ、伝統ある三河花火を打ち上げる花火大会などが知られる。近年、人気YouTuber東海オンエアの活動拠点として情報発信されている。

  • 会社概要

会社名:株式会社FACTORY X(ファクトリーエックス)
代表取締役:神谷 喜穂
設立日:2022年9月28日
本社:愛知県岡崎市久後崎町字宮前1番地
事業内容:在庫戦略モデルの開発・展開
URL:https://www.factory-x.com/

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