番組の総合演出は、ロバートの“元ストーカー”として出演した動画が YouTubeで話題になり、
書籍「ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。〜メモ少年〜」を出版するまでに至った、
篠田直哉プロデューサーが務める。
天才アーティスト「秋山竜次」と、「ロバートの楽曲で育った」というメモ少年が作り出す
「秋山歌謡祭」はどんな番組になるのか!?「ロバート秋山×篠田D」が、制作の裏側や
「秋山サウンド」についてトークする対談コンテンツもYouTubeチャンネルにて続々公開
■番組内容
芸人、そしてアーティストとしても活躍するロバート秋山が
開局60周年を迎えるメ〜テレとタッグを組み、盛大な歌謡祭を企画!
これまで数々の名曲を世に送り出してきた秋山竜次が、歌い続ける特別番組!
番組の総合演出は、ロバートの“元ストーカー”として出演した動画が YouTubeで話題になり、
書籍「ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。〜メモ少年〜」を出版するまでに至った、
篠田直哉プロデューサーが務める。
天才アーティスト「秋山竜次」と、「ロバートの楽曲で育った」というメモ少年が作り出す
「秋山歌謡祭」はどんな番組になるのか!?「ロバート秋山×篠田D」が、制作の裏側や
「秋山サウンド」についてトークする対談コンテンツもYouTubeチャンネルにて続々公開
■名古屋の街の人々の「願い」を楽曲に!秋山が歌い上げる!
秋山が2015年にリリースした、
「体重を6kg落としたい」「週末に髪を切りたい」など、自身の想いを歌にのせた楽曲「願い」。
今回は秋山自ら、名古屋市内の幼稚園を訪ね、子どもたちに「願い」をインタビュー。
名古屋のみなさんの「願い」を 秋山が壮大に歌い上げます!!
■「名古屋」をテーマに新曲を制作!名古屋を代表するアイドル「SKE48」を突撃
今回は「メ〜テレ」の周年特番ということで、
地元「名古屋」への気持ちを歌った新曲の制作も行った秋山。
秋山は楽曲作りのヒントをもらうため、名古屋を代表するアイドルグループ「SKE48」の元へ。
しかし、そこで秋山は、彼女たちが抱える 触れてはいけない“パンドラの箱”を開けてしまう…。
果たして、どんな楽曲が完成するのか!?
■名古屋に実在する地元企業のCMを 秋山が勝手に制作!?
これまで 様々なコントやネタで、“本当にありそうな”CMソングを制作してきた秋山が
今回は「名古屋で本当に実在する」企業やお店のCMを、自ら演出まで手掛け、勝手に制作!
思わず「あるある!!」と共感してしまうような 秋山ワールド全開のCMをお楽しみに!
■秋山「俺の歌で特番!? ちゃんと社内の意見は聞いたのか?」と困惑
YouTubeチャンネル「メモ少年【テレビ局の生活】」では
「秋山歌謡祭」制作に至った経緯をまとめた事前VTRを公開(本日22時)。
メモ少年が、秋山の楽屋を訪れ「秋山歌謡祭」への出演依頼を交渉へ…。
秋山は「ちゃんと社内の確認はとったのか? 局の周年で 俺が歌う特番なんて大丈夫なのか?」と困惑。
メモ少年は「大人には、何となく上手くごまかした。秋山さんの名曲を世に届けたい」と意気込む。
「メ〜テレの開局特番で 秋山さんに歌ってほしい」という謎のオファーに秋山も困惑。(YouTube動画より)
■ロバート秋山よりコメント
この企画を最初に聞いた時は「テレビ局の開局周年の特番で大丈夫なの!?」と思いました。
ゴリゴリのファンが企画した偏った内容だから、僕としては嬉しかったが、
本当に地上波でオンエアできるのか?俺の歌だけで1時間も大丈夫なの?と驚きました。
ただ、メモ少年は音楽番組を担当していて「是非、秋山さんの楽曲を音楽番組にしたい」という想いは
以前から聞いていたので「せっかくこんな機会はないから是非」と、受けさせていただきました。
収録は、ホンモノの「歌謡祭」のような豪華なセットや照明まで用意されていて驚きました。
「地上波では歌えない」と思っていた歌を今回は歌わせてもらったり、実際にある企業のCMソングを作らせてもらったり、めちゃくちゃ楽しかったです。
あと、メモ少年が、ちゃんと仕事をしている姿も初めて見られて、親心として安心しましたし、
こいつをちゃんとした社会人に育ててくれたメ〜テレには感謝しています。
<メ〜テレ60周年 「秋山歌謡祭」 概要>
■出演者:秋山竜次(ロバート)、望木聡子(メ〜テレアナウンサー)、
【ゲスト】呂布カルマ、いとうあさこ 【VTR出演】SKE48
■放送日時:2023年3月17日(金)深夜 ※東海3県(愛知・岐阜・三重)で放送
■配信:YouTube 「メモ少年【テレビ局の生活】」で見逃し配信
番組の裏側を語った「ロバート秋山×篠田D対談」企画も動画公開!
■YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Memo_Boy
■番組公式ホームページ:https://www.nagoyatv.com/program_sp/akiyama_music_festival.html
■スタッフ:【P&総合演出】篠田直哉 【プロデューサー】山下浩一 【CP】川本謙一、山崎淳也
■制作協力:ビアーズ ■制作著作:メ〜テレ