自分自身がどれだけ安全な運転を心がけていたとしても、車を運転していれば被害に合うリスクもゼロではありません。
自分の身を守り、また危険な運転を監視するための”目”としても、もはやドライブレコーダーは必須のアイテムになりつつあります。
そんなドライブレコーダーですが、技術力の向上によりドライブレコーダーも進化を遂げています。
具体的なポイントは以下になります。
1,タッチスクリーンによる操作性の向上
12インチのルームミラー型なので、動画や画像をその場で瞬時に確認することができるようになりました。また、ボタンひとつで撮影も可能です。
2,4K高画質なので画像がクリア
従来のドライブレコーダーと比較するとさらによく分かりますが、電線の一本、一本までぼやけずにしっかりと映し出すので、後続車のナンバーやドライバーの顔も見逃しません。
暗所性能もしっかりしていて、夜の暗い場所の映像も見やすくなりました。
3,画面を指でスライドするだけで画面パターンの切り替えができる
画面をスライドする操作で、モニターの切り替えが可能です。前方・後方・同時分割2画面、ズーム、輝度調整、上下の調整など。後方のドライバーを予め確認することで危険を回避します。
【会社概要】
SHOWA株式会社
福島県福島市上町3-4 代表取締役:日下部 裕(くさかべ ゆう)
独立して貿易事業をスタートした翌年に、地元である福島が東日本大震災により被災。さらに翌年、東京から福島へ拠点を移し、大手ゼネコンなどの下請けとして復興に尽力。貿易事業を一旦ストップさせて復興に集中。2022年より貿易事業を再スタートし、自身が追突事故をされた経験から、ドライブレコーダーの必要性を感じて輸入を開始する。
【お問い合わせ先】
担当:吉田
TEL:080-3333-4198
代表:024-523-5898
FAX:024-523-5899
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