・公式HP:https://hmj-fes.jp/
- 【タイムテーブル公開】 青木慶則(ex.HARCO)、王舟、柴田聡子、MIZをはじめとする6組のアーティストが出演
このたびHMJの理念に賛同し一緒に会場を盛り上げるアーティストとして、青木慶則(ex.HARCO)、王舟、Grapchar、柴田聡子、浜田一平、MIZ(50音順)の全6組が決定しました。冬仕様のアコースティックライブを展開する「ミュージック&カフェエリア」で心地よい時間をお届けします。
[タイムテーブル] https://hmj-fes.jp/timetable-music
* HMJの夏開催ではフルバンド編成を中心としたライブステージをお届けする「ミュージック&プレイエリア」が通例ですが、今回は冬仕様としてアコースティックライブを中心とする「ミュージック&カフェエリア」にリニューアルされます。
- 「ハンドメイドインジャパンフェス」とは…
全国各地で創作活動に取り組むクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示販売する”日本最大級・クリエイターの祭典”。日本ならではのクリエイティビティと手づくりの精度が合わさったものを、日本発のクリエイティブカルチャー「HandMade In Japan」として国内外に向けて発信することで、ものづくりに情熱をかたむけるクリエイターを応援するイベントです。
会場内には、アクセサリーやバッグなどのファッションアイテムからインテリア、キッチン、アート、器、手工芸品など、全国各地で活躍するクリエイターがオリジナル作品を展示・販売するマーケットや、伝統工芸士や人気クリエイターのものづくりを体験できるワークショップが集まる「クリエイターエリア」、注目アーティストのアコースティックライブを心地よい空間で楽しむことができる「ミュージック&カフェエリア」、日本各地から選りすぐりの手作りフードが集まる「フードエリア」に分かれ、ここでしかできない体験を通して五感でクリエイティビティを体感できる空間となります。
- 【New!】 6組のアーティストのアコースティックライブ
注目のアーティストによるアコースティックライブや食事を楽しめる「ミュージック&カフェエリア」。今回は総勢6組が登場します。
[アーティスト紹介ページ] https://hmj-fes.jp/ichiran/musicplay
※五十音順
青木慶則(ex.HARCO)
あおきよしのり。1997年から2017年までHARCO(ハルコ)名義でシンガーソングライターとして活動。2018年からは本名の青木慶則に名義を変更。リリースやライブと平行して20年以上に渡り、CMの楽曲制作・歌唱・ナレーションのほか、映画・演劇・TV番組の音楽制作など、常に多岐にわたる分野で活動している。近年は、2021年4月に神奈川県海老名市に開業した「ロマンスカーミュージアム」、2022年3月に横浜中華街に開業した「横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム」といった、空間音楽の制作も数多く担当。自身のレーベル「Symphony Blue Label」での、他アーティストの育成・プロデュースの機会も増えている。エレクトロニックミュージックの要素を多く取り入れた、本名名義でのセカンドアルバム「Flying Hospital」が好評発売中。
オフィシャルサイト:https://www.yoshinoriaoki.com
王舟
王舟/Oh Shu。2014年7月、多くのゲストミュージシャンを迎えてバンド編成で制作したデビューアルバム「Wang」をfelicityからリリース。2016年1月、たったひとり、宅録で制作した2ndアルバム「PICTURE」をリリース。2018年5月、BIOMAN(neco眠る)と共作でインストアルバム「Villa Tereze」をイタリアにて制作、NEWHERE MUSICからリリース。2019年5月、宅録とバンド演奏を融合させた3rdアルバム「Big fish」をリリース。2020年6月、インストアルバム「Pulchra Ondo」をリリース。
これまでにドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」、『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』などの劇伴を担当。バンド編成やソロでのライブ活動のほか、CMへの楽曲提供、他アーティスト楽曲へのゲスト参加、プロデュースなどもおこなっている。 https://ohshu-info.net/
柴田聡子
シンガー・ソングライター/詩人。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。
2010年、大学時代の恩師の一言をきっかけに活動を始める。2012年、1stアルバム『しばたさとこ島』でアルバムデビュー。2016年には第一詩集『さばーく』を上梓。同年、第5回エルスール財団新人賞<現代詩部門>を受賞。文芸誌や新聞への寄稿や『文學界』での連載など、詩人としても注目を集める。
自身の作品以外にも、NHKEテレ『おかあさんといっしょ』やadieu(上白石萌歌)、RYUTistなどへの楽曲提供、映画『ほったまるびより』、ドラマ『許さないという暴力について考えろ』への出演など、その表現は形態を選ばない。2022年、6枚目のオリジナルアルバム『ぼちぼち銀河』をリリースした。
MIZ
MONO NO AWAREの八丈島出身、玉置周啓(Vo.)と加藤成順(Gt.)によるアコースティックユニット。聞き手のある場所の思い出、匂い、音にリンクするような楽曲をコンセプトに制作している。
ある音楽を聴いて、風の吹く草原を思い浮かべる人もいれば、かつて住んでいたアパートを思い出す人もいる。
それは、耳にした場所が旅先なのか、平日の最終バスなのかというのも関係しているかもしれない。
だから、MIZは、さまざまな土地を訪れて写真を撮ってもらったり、もっと誰かの生活に寄り添うような空間で演奏をしてみたりする。
そうすれば、僕らの音楽を聴いて思い浮かぶ映像が、めくるめく変わっていくと思うのです。
Twitter https://twitter.com/miziraz
Instagram https://www.instagram.com/miziraz/
ほか、Grapchar、浜田一平 総勢6組
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