DALL-E 2やMidjourneyなどの画像生成AIから、GPT- 3を利用した文章生成AIなど、AI生成コンテンツの分野では次から次へと新しいサービスが登場しています。
今回のウェビナーでは、国内最大級のAIライティングアシスタントツール「Catchy」の運営会社であるデジタルレシピのCEO伊藤新之介が、目まぐるしく変化するAI生成コンテンツの最新トレンドをご紹介します。
同ウェビナーは、参加者アンケートでは満足度が90%となった「海外の資料から読み解くAI生成コンテンツの成長予測」ウェビナー(11月8日実施)の第2弾となります。
<参加者の声 ※一部抜粋>
- 非常にわかりやすかったです。質問にも丁寧にわかりやすくご回答いただき、ありがとうございました。
- AIが使われる未来の話が聞けて将来がとても楽しみになりました。
- 全体的にAIについて知ることができ、すごく勉強になりました。
■ウェビナー内容
1. 海外の資料から読み解くAI生成コンテンツの成長予測
株式会社デジタルレシピ 代表取締役の伊藤新之介より、最新のAI生成コンテンツの海外事例の解説と、今後の成長予測についてお話いたします。
2. 質疑応答
AIの海外事例や最新トレンドに関することについて、皆様からのご質問にその場でご回答いたします。
※ご参加いただいた方に特典として、当日の資料を配布いたします。
■こんな方にオススメ
- AI生成コンテンツの最新トレンドや海外事例に興味をお持ちの方
- AI生成コンテンツをビジネスに取り入れたい方
■開催概要
日時 :12月6日(火) 19:00〜20:00(受付開始 18:50〜)
開催場所:オンライン(Zoom)
定員 :20名
参加費 :無料
主催 :デジタルレシピ株式会社
■参加のお申込み
下記のURLより参加お申込みをお願いいたします。
https://webinar20221206.sfsite.me/
■登壇者
株式会社デジタルレシピ
代表取締役
伊藤 新之介
2013年株式会社ラフテックを創業し、「笑うメディア クレイジー」を1200万UUまで成長させ、同社を株式会社ベクトルへ売却。2018年にAIを活用したDX支援を行う株式会社デジタルレシピを創業し、CEOに就任。
海外の最新トレンドや技術をいち早く実務に取り入れることに定評がある。
■AIライティングアシスタント「Catchy」について
Catchyは、日々の文章作成をより簡単にするためのAIライティングアシスタントツールです。
キャッチコピーや記事の生成から、動画や新規事業などの企画提案など、140を超える様々なシチュエーションでご利用いただけます。
現在22,000人を超えるユーザーにご利用いただき、TBSやTOKYO MXなどのテレビ番組や各種Webメディアでも取り上げていただいております。
Catchyを活用することにより、資料作成、広告文、メール文、記事作成などの文章作成業務を効率化したり、企画立案におけるアイデアの幅を広げたりすることが可能です。
▼会員登録 / ログインページ
https://ai-copywriter.jp/login/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=press_release_20221129
※無料登録にはクレジットカードの登録は不要です
■会社概要
デジタルマーケティング事業や法人向けDX事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップです。
社名 : 株式会社デジタルレシピ
所在地 : 東京都渋谷区神宮前3-5-13
設立 : 2018年10月
代表者 : 伊藤新之介
事業内容: 「Catchy」「Slideflow」の開発・運営、DXコンサルティング
URL :https://www.dxr.co.jp/
Catchyサービスサイト:https://lp.ai-copywriter.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=press_release_20221129
採用サイト:エンジニア、カスタマーサポートなどの採用に力を入れています。
https://www.wantedly.com/companies/digital-recipe