『転生したらスライムだった件』モデルは、本機のために録り下ろしたキャラクターの声(リムル:CV岡咲美保、大賢者:CV豊口めぐみ、シュナ:CV千本木彩花)がイヤホン操作を手助けします。
リムルのぷにぷにした質感が感じられるポップなケースの中に、濃紺ベースのユニセックスデザインのイヤホンが収まっています。
■TRUE WIRELESS STEREO EARPHONES『東京カラーソニック!!』モデル
「音楽」に情熱を捧げる若者たちの青春楽曲ドラマ『東京カラーソニック!!』。
年に1度開催される音楽の祭典、『東京カラーソニック』で優勝したユニットの限定モデルが登場。録り下ろしのキャラクターボイス(宝田 伊織:CV斉藤壮馬、加地 春飛:CV中島ヨシキ)がイヤホン操作を手助けします。
ホワイト地のケースには小さめのロゴが入り、左右のイヤホンには二人の担当カラーがさりげなく使われています。
【ワイヤレスイヤホン商品特長】
・「電源オン」「電源オフ」などのイヤホン操作時に各キャラクターによるオリジナル音声でのお知らせ
・オリジナルデザインのワイヤレスイヤホン
・最大約5.5時間の連続再生、イヤホンからの楽曲操作や音量調節、上面操作ボタン、IPX7相当の耐水性能などの基本性能
■商品詳細
商品名:TRUE WIRELESS STEREO EARPHONES『転生したらスライムだった件』モデル
販売価格:¥15,950 (税込) / ¥14,500 (税抜)
発売日:2022年11月16日(水)
商品名:TRUE WIRELESS STEREO EARPHONES『東京カラーソニック!!』モデル
販売価格:¥15,950 (税込) / ¥14,500 (税抜)
発売日:2022年11月23日(水)
製品仕様:
【モデル】D60A
【ドライバー】ダイナミック型φ6mm
【再生周波数帯域】20~20,000Hz
【マイク】全指向性
【Bluetooth仕様】Version5.0/Class2
【Bluetoothプロファイル】A2DP, HFP, AVRCP
【対応コーデック】AAC,SBC
【電源】本体:DC3.7V/50mAh(内蔵式)、充電ケースDC3.7V/500mAh(内蔵式)
【連続再生時間(最大)】約5.5時間/充電ケース使用時:約15時間
【連続通話時間(最大)】約3~4時間/充電ケース使用時:約10時間
【待受待機時間(最大)】約150時間
【充電時間】イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
【使用温度範囲】5~40℃(結露なきこと)
【耐水性能】IPX7
【重量】イヤホン片側:約5g, 充電ケース:約35g
【付属品】USBケーブル,イヤーピース(S/M/L), 取扱説明書
中国製
販売元:ユニバーサル ミュージック合同会社
発売元:ユニバーサル ミュージックアーティスツ合同会社
<製品の使い方・故障・不良に関するお問い合わせ>
エム・ティ・アイ株式会社:support@mtijp.com
【予約販売について】
■2022年10月17日(月) 予約販売スタート
※商品は数に限りがあり、上限数に達し次第、販売を終了いたします。
※『転生したらスライムだった件』モデルは2022年11月16日(水)より順次お届け予定です。
※『東京カラーソニック!!』モデルは2022年11月23日(水)より順次お届け予定です。
※交通事情や天候状況、遠隔地や離島などお届け場所等により若干遅れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
※販売についての詳細は、各ストアにてご確認ください。
■予約サイト
UNIVERSAL MUSIC STORE、アニメイト通販、HMV&BOOKS ONLINE、タワーレコード オンライン、TSUTAYA ONLINE、Loppi
【転生したらスライムだった件】とは
原作は、WEBにて伏瀬氏が発表した同名小説を GCノベルズから単行本(マイクロマガジン社刊/イラスト:みっつばー)として刊行されたものをベースとして、コミカライズ(講談社『月刊少年シリウス』連載中/漫画:川上泰樹) 化した作品。小説とコミカライズを総合して、シリーズ累計3000万部突破の大人気作品。2022年11月より劇場版が公開予定。
【東京カラーソニック!!】とは
「歌×音(クリエイション)」+「青春ドラマ」
音楽には必要不可欠な「歌」と「音」。
それが合わさったとき、ひとつの「楽曲」が誕生する。
近未来の日本を舞台に
学生たちが楽曲を共作する無類の青春エンターテインメント!
バディを信じろ、己を信じろ。絆と共に未来への階段を駆けのぼれ!
2022年、新シリーズ「東京カラーソニック!! Growing」始動。
ーーー208X年、日本。
政府が主催する芸術の祭典、「Growing Fes.」グローウィングフェスの開催が決定。昨年、音楽バトルフェス「東京カラーソニック」に出場した色ノ葉音楽学院の生徒8名は、この祭典に参加することに。更に、新入生2名もメンバーに加わり、総勢10名で祭典の成功を目指す。
彼らはこの祭典でなにを見つけ、成長するのだろうか?
これは、次の東京カラーソニックまでの試練、そして新たな絆を描いた青春ストーリー!