【2022年パキスタン洪水】緊急災害支援金
https://camp-fire.jp/projects/view/625636
今回の大雨・洪水によりお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、すべての被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
- 取り組み概要
募集ページ
【2022年パキスタン洪水】緊急災害支援金
https://camp-fire.jp/projects/view/625636
支援先について
日本赤十字社を通して国際赤十字・赤新月社連盟とパキスタン赤新月社等が実施する洪水災害の救援・復興活動及びパキスタン・イスラム共和国での赤十字の人道支援に使われます。
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/2022pakistan/
※被害状況や活動状況に応じて支援先が追加される場合がございます。
その場合は活動報告にて、速やかにお知らせいたします。
手数料について
決済にかかる手数料(5%)以外、「GoodMorning」および「CAMPFIRE」は一切の手数料をいただきません。
支援者が支援金を支払う際にはシステム利用料が発生します。
支援方法
1,000円よりご支援いただけます。
リターンについて
「GoodMorning」より、お礼のメッセージと振り込みのご報告を兼ねた活動報告をお送りします。
実施方式
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
- 「GoodMorning」担当者より
私たちの「あたりまえの生活」が、少しずつ、でも確実に変化しているのを感じています。
今年の夏、東京を始め日本各地で歴代最多の猛暑日を記録し、また8月は全国的に大雨による被害が発生しました。ヨーロッパでは猛暑が続き山火事が多発。アフリカ東部ソマリアなどでは干ばつが深刻化し、食糧不足が懸念されています。アメリカでは渇水により、川が干上がり、川底から恐竜の足跡の化石が発見されました。
今回の洪水の要因のひとつとして、地球温暖化に伴う気候変動があると考えられています。国連事務総長グテーレス氏がパキスタンの洪水を受け、「気候危機は未来のことではなく、いま、まさに身の回りで起きていることである」と述べている通り、もう先送りできる問題ではありません。
まずは、気候変動に対して脆弱で被害を受けている人々に手を差し伸べ、遠い国の話としてではなく、「私たちが暮らしていく地球の話」として受け止め、いち早いアクションにつなげていかなくてはならないと考えています。
- 株式会社CAMPFIREについて
あらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在までに68,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ830万人以上、流通金額は630億円に達しました。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
会社名:株式会社CAMPFIRE
代表者:代表取締役Co-CEO 家入 一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立:2011年1月14日
資本金:67億8,345万円(資本剰余金含む)※2021年7月末時点
URL:https://campfire.co.jp
事業内容:クラウドファンディング事業の企画・開発・運営
グループ運営サービス
購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE」:https://camp-fire.jp/
ソーシャルグッド特化クラウドファンディング「GoodMorning」:https://camp-fire.jp/goodmorning
継続課金型クラウドファンディング「CAMPFIRE Community」:https://community.camp-fire.jp/
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