電子契約サービス「Digital Sign(デジタルサイン)」を提供する株式会社デジタルサインは、登録社数が100社を到達したことをお知らせします。
- 電子契約サービス「Digital Sign」について
Digital Sign(デジタルサイン)とは、契約書をスピーディに作成でき、書類の保管や管理の負担を減らしてコストを削減ができる、2022年4月1日にリリースされた電子契約サービスです。
契約担当者の「契約書の管理に煩わしさを感じる」「少しでも多く契約締結を行いたい」「契約業務にかかる費用を削減したい」「契約更新を確実に行いたい」といったリアルな声をもとに作られたため、高い実用性を兼ね備えています。
まだ契約書のDX化に踏み切れてない企業を全力でサポートいたします。
Digital Sign:https://services.digitalsign.jp/
- 数字で見る「Digital Sign」
提供開始から5ヶ月での利用状況です。
- 利用ユーザからの声(一部抜粋)
・これまで発生していた郵送費、印紙税を削減することができた。
・契約書の管理がフォルダでカスタマイズできるようになって使いやすくなった。
・紙の契約書だと探すのにも時間がかかるが、DigitalSignは契約書の詳細情報があるので検索するのに便利。
・契約締結が5分ほどで完了するため、その場で契約書の作成・締結が可能になった。
- 今後の展望
利用ユーザの声を集めつつ、さらなる機能改善を目指してまいります!