雨漏り修理の依頼、6月に前年比2.6倍へ急増 被害の約7割は「天井・壁」 台風多発の9月前に点検を

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業者を比較して選べるオンライン見積もりプラットフォーム「ミツモア」を運営する株式会社ミツモア(本社:東京都中央区、代表取締役:石川彩子)が、自社プラットフォーム上の「雨漏り修理」の依頼件数を集計したところ、2026年6月の依頼が前年同月の約2.6倍に急増(集計期間:2026年1〜7月、比較:2025年)。この6月は、集計している過去3年(2024〜2026年)で最も依頼が多い月となりました。7月も前年を上回る高水準が続き、1〜7月の累計でも前年同期の約1.7倍となり、台風の上陸が最も多い9月を前に、住まいの「雨対策」ニーズが例年より高まっています。


雨漏り修理の依頼が今年は高水準 6月は前年同月比2.6倍に急増

梅雨から台風期にかけて緩やかに増えるのが例年の傾向ですが、今年は立ち上がりが早く、6月に大きく跳ねました。

前年比2.6倍、過去3年でも最多の月に

6月の依頼は前年同月の約2.6倍に急増。集計している過去3年(2024〜2026年)でも最も多い月となりました。きっかけは6月の天候。台風6号(チャンミー)が6月3日に和歌山県南部へ上陸し、1951年の統計開始以降で4番目に早い記録でした(6月としては2012年以来14年ぶり)。(※1)広い範囲で大雨となり、住まいの雨漏りが一気に表面化しました。

7月も高水準が続き、1〜7月累計でも前年同期の約1.7倍

6月に跳ねた依頼は7月も高水準が続き、1〜7月の累計でも前年同期の約1.7倍。特定の月だけの一時的な動きではなく、住まいの「雨まわり」への不安が年前半から広がっていることがうかがえます。


台風の上陸が最も多い9月を前に、住まいの点検・備えを

気象庁の平年値(1991〜2020年)によると、台風の月別上陸数は9月が最も多く、被害が集中しやすい時期です。(※3)梅雨や早い時期の台風、記録的な大雨で傷んだ住まいにとって、本番はむしろこれから。8月にも「令和8年8月千葉豪雨」で千葉市が観測史上1位の大雨を記録するなど、各地で大雨の影響が続いています。(※2)さらに今年は台風の発生が平年を上回るペースで推移しており、日本気象協会は秋にかけて発達した台風の接近に注意を呼びかけています。(※4)防災週間(8月30日〜9月5日)は、9月の台風シーズンを前に住まいの雨対策を見直す良いタイミングです。


雨漏りは「放置で拡大」 台風が来る前に点検を

雨漏りは放置するほど被害が広がります。台風の本番を前に、症状が軽いうちの点検が肝心です。

雨漏りの約7割強は「天井・壁」 目に見える「天井のシミ」は代表的なサイン

実際にどこから雨漏りしているのか。ミツモアで雨漏り修理を依頼した人にたずねたところ、約7割強(74%)が「天井・壁」と回答(2026年1〜7月)。次いで「窓枠」が15%、「ベランダ・バルコニー」が11%。天井にあらわれるシミは、暮らしのなかで最も気づきやすく、件数としても最も多い雨漏りのサインです。

「天井にシミが出てきて不安になり、見てもらいました。小さな穴から水が入っていたそうで、しっかり直してもらえて安心です。心配がなくなりました」 (2025年9月・女性)

原因は約7割が「経年劣化」 老朽化した住まいに大雨が引き金

ミツモアで雨漏り修理を依頼した人にその原因をたずねたところ、およそ3人に2人(67.8%)が「経年劣化」を挙げました(2026年1〜7月)。突然の災害というより、少しずつ傷んでいた住まいに、記録的な大雨や台風が引き金となって雨漏りが表面化する構図です。老朽化した屋根や外壁は、大雨のたびに弱点をつかれやすくなります。

放置すると被害が拡大する

小さなシミやわずかな浸水でも、放置すれば天井裏の構造材が水を含んで腐食したり、カビが発生したり、配線に水がかかって漏電につながることもあります。雨樋の詰まりが、雨漏りの入り口になることも。小さなうちに手を打てるかどうかで、修理の規模と費用は大きく変わります。

台風が来る前に 住まいの「雨まわり」セルフチェックリスト

被害を防ぐには、台風が来る前のセルフチェックが有効です。雨漏りの入り口になりやすい場所を、普段の暮らしのなかで見ておきましょう。


雨漏り修理から住まいまわりの備えまで、ミツモアで相談できる

台風や豪雨への備え・復旧で必要になるのは、雨漏り修理だけではありません。被害の前後では、点検や修理、片付けなど、状況に応じて相談先が分かれがちです。ミツモアなら、必要な住まいまわりのサービスを、一つの窓口からまとめて相談できます。

複数社の見積もりを比べて選べるので、いざという時も落ち着いて依頼先を決められます。自然災害が原因と特定できる場合は、火災保険(風災補償)の対象になることもあります。


台風シーズン前に、住まいの点検と早めの相談を

防災週間(8月30日〜9月5日)は、住まいの雨対策を見直す良いきっかけです。台風の本格シーズンを前に、先ほどのセルフチェックリストで気になる点がないか確認してみてください。

気になる症状がある場合は、早めの相談が大切です。

「実際に見ていただいたところ、原因は雨樋の詰まりとのことで、大がかりな修理は必要ない可能性が高いことが分かりました。無駄な工事を勧められることもなく、結果的に最低限の費用で済み、とても助かりました」 (2026年3月・女性)

軽微なうちの部分補修で済むか、屋根全体の大掛かりな工事になるかで、費用は大きく変わります。雨漏りや屋根の工事は業者によって見立てや費用に差が出やすいため、複数社の見積もりを比べて選ぶと安心です。


【調査概要】 

調査主体:株式会社ミツモア 

調査対象:オンライン見積もりプラットフォーム「ミツモア」上でのサービス「雨漏り修理」への全国の見積もり依頼件数 

集計期間:2026年1〜7月(比較対象:2025年)。特に伸びが大きいのは2026年6月(7月も高水準) 

比較条件:前年(2025年)同月・同期との比較 

原因の集計:ミツモア上の見積もり依頼時アンケート「修繕の原因」への回答(2026年1〜7月・回答1,338件)

 箇所の集計:ミツモア上の見積もり依頼時アンケート「雨漏り箇所」への回答(2026年1〜7月・回答1,338件)

※1 台風6号(チャンミー)の上陸:2026年6月3日に和歌山県南部へ上陸、1951年の統計開始以降で4番目に早い上陸(6月としては2012年以来14年ぶり)。出典:気象庁 台風統計 https://www.data.jma.go.jp/typhoon/statistics/landing/landing.html 

※2 令和8年8月千葉豪雨:2026年8月13〜14日、千葉県を中心とする記録的大雨。気象庁が「令和8年8月千葉豪雨」と命名し、千葉市で24時間降水量367.0ミリ=観測史上1位(平年の8月ひと月の約3倍)。線状降水帯が相次ぎ、警戒レベル5の大雨・土砂災害の特別警報が発表された。出典:気象庁/日本気象協会 tenki.jp https://tenki.jp/forecaster/s_ono/2026/08/14/40152.html 

※3 台風の月別上陸平年値(9月が最多):気象庁「台風の平年値」(1991〜2020年) https://www.data.jma.go.jp/typhoon/statistics/average/average.html 

※4 今年の台風傾向(秋も発達した台風に注意):日本気象協会 防災レポート https://www.jwa.or.jp/news/2026/07/42855/


【関連サービス】 

雨漏り修理:https://meetsmore.com/services/rain-leak-repair 

雨樋の掃除:https://meetsmore.com/services/drainspout-repair 

屋根の修理・リフォーム:https://meetsmore.com/services/roof-changing 

外壁塗装:https://meetsmore.com/services/outdoor-wall-painting 

車内クリーニング:https://meetsmore.com/services/car-seat-cleaning 

インターホン・ドアホン交換:https://meetsmore.com/services/intercom-installation 

エアコン修理・クリーニング:https://meetsmore.com/services/air-conditioner-exchange 

不用品回収:https://meetsmore.com/services/unwanted-item-pick-up


【記事等でのご利用にあたって】 

本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

  • 引用元が「株式会社ミツモア」である旨の記載

  • ウェブサイトで使用する場合は、
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    ②関連サービス・調査概要までを明記してください。


【オンライン見積もり比較&発注サービス「ミツモア」について】

最短1分で、最大5社のプロからオンラインで見積もりが届き、比較して依頼、決済までが完結する日本最大級のオンライン見積もり比較&発注サービスです。ハウスクリーニングや引っ越し、水道工事から写真撮影、動画制作まで、約600種類の多岐にわたるサービスが登録され、依頼者は、複数の質問に回答するだけで複数の見積もりを比較・検討することができます。また、依頼者と事業者がチャットを通じてサービス上でやりとりをすることも可能です。見積もり比較から依頼、決済まで、日常生活による頼み事をオールインワンで解決するサービスです。

ミツモア - くらべて選んで明朗会計
ミツモアは、くらしからビジネスまでなんでもプロに見積もりを依頼できるプラットフォームです。簡単3ステップで、すぐに・おトクに・安心してプロにサービスを依頼できます。

【株式会社ミツモアについて】

生活インフラ産業の生産性向上を通じて、ミッションである「日本のGDPを増やし 明日がもっといい日になる と思える社会に」の達成を目指すスタートアップ企業。全国10万超の事業者ネットワークを基盤に、生活インフラ産業を支え事業者エコシステムの構造的な変革と持続的な発展を実現します。2017年2月創業以来、オンラインで見積もり比較から受発注までワンストップで完結するサービス「ミツモア」や、現場業界特化のオールインワンSaaSサービス「プロワン」、法人の調達・発注業務を支援する「ハッチュー」の開発・提供をしています。2023年には、経済産業省主催の「日本スタートアップ大賞2023」にて経済産業大臣賞(ダイバーシティ賞)を受賞。週刊東洋経済が主催する「すごいベンチャー100」2023年版に選出。さらに、代表の石川彩子は、Forbes JAPAN主催「日本の起業家ランキング」Top20に2024年度・2026年度と複数回にわたり選出されました。

ミツモア会社概要:https://meetsmore.com/company

「プロワン」サービスサイト:https://pro-one-cloud.com/

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