- 【セミナー概要】
新型コロナウイルスの影響により、テレワークやオンライン商談が普及するなど、私たちの働き方は大きく変化しました。
一方で、契約の締結や請求書の送付などの業務に目を向けると、社員が「契約関連の業務を進めるために出社する」という状況が生まれており、バックオフィスのDXはまだまだ進んでいない現状があります。
このような状況が続けば、本来時間を割くべき本業に充てる時間を確保できずに、社員の生産性が低下することが懸念されます。
本ウェビナーでは、契約業務のDXを推進するHubble社取締役CLO/弁護士 酒井智也が登壇し、「事業部の生産性向上に向けた契約業務DXの進め方」に関して徹底解説致します。
バックオフィスの業務に追われている事業部や法務の方にとって、必見の内容となっております。
▼詳細はこちら
https://dx.united.jp/archives/2792
- 【内容】
<第一部>
17:00~17:35
事業部の生産性向上に向けた契約業務DXの進め方(Hubble社 取締役CLO/弁護士 酒井 智也)
・本業以外の経理や法務業務で、どのくらい時間が使われているか
・上記業務をDXすることで、どの程度の工数や作業時間が短縮でき、本業への時間を増やせるか
・契約業務DXに取り組む意義
・法務部/事業部を助ける「Hubble」の活用法(導入事例)
<第二部>
17:35~18:00
パネルディスカッション/参加者さまからのQ&A
※内容は予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
開催日時 | 2022年8月31日(水) 17:00-18:00 |
参加対象者 | どなたでも参加いただけます。 ・契約書を扱う営業部の部長やマネージャーの方 ・事業推進の責任者 ・法務担当者 |
申込形式 | 先着順 |
登壇者 | ユナイテッド株式会社 投資事業本部 本部長 井上 怜 氏 株式会社Hubble 取締役CLO/弁護士 酒井 智也 |
参加費 | 無料 |
視聴方法 | Zoom |
▼こちらからお申し込み・ご視聴いただけます。
https://united-jp.zoom.us/webinar/register/4816583775747/WN_Y1mlKJkoTZK579FrXLRspw
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary