越境EC(海外に向けたオンラインショップ)を始めてみませんか?
2022年5月初旬、20年ぶりの円安ドル高、1ドル/130円台となっています。
海外への販売ツールがあれば、円安ドル高のこのタイミングを利用すれば、海外のターゲットに安く販売できるため、売り上げを上げる絶好のチャンスです。
海外ECサイト販売規模とは?
世界中がコロナ禍で、巣ごもり需要が生まれEC市場が爆発的に増加しました。2019年は330兆円だった市場規模が、2021年には560兆円規模まで成長したと言われています。
越境ECサイトの多言語化は?運用が心配
弊社の制作スタッフは、外国人が多くおりますので、多言語化は普通のサイトを作ると同じなので制作料金内に行っています。また、商品の写真撮影、海外へのデリバリー業者のご紹介、運用サポートなども行っておりますので、ご安心ください。
モール系に出展と、自社サイトどちらが良い?!
大手ショッピングモールに出展している方も多くいらっしゃいますが、メリットとデメリットがございます。
メリット
- 店舗ページの作成が比較的簡単
- モール内の共通ポイントの利用が可能
デメリット
- 永久に販売手数料を取られる
- 永久に顧客はショッピングモールの顧客であって、自分の顧客ではない
逆に言うと自社サイトは、初期コスト・サイト構築の難易度は高いのですが、すべてこのIT導入補助金が解決してくれます。
越境ECサイトの費用が心配?!
越境ECサイトの制作費用は、今なら補助金が適用されます。
制作費用の3分の2が、補助されますので、通常より安価に自社サイトを構築することが可能です。
IT導入補助金2022という補助金は、一般社団法人サービスデザイン推進協議会に認定された会社のみが、
使用することができます。
税務上にもお得?!
国内で商品などを販売する場合には、消費税がかかります。
しかし、販売が輸出取引の場合には、消費税が免除されます。消費税は外国で消費されるものには課税しないという考えのもと、消費税還付対象(消費税が戻ってきます)となります。
補助金適用範囲
補助金が適用される範囲は、制作費用だけでなく、お客様個々の運用マニュアル、運用レクチャー、保守などのアフターフォローも入っておりますので、かなりお得になっています。
補助金は通りにくい?!
確かに補助金は、複雑な申請を行う必要があります。
長時間かけた挙句、通らないという事も多々あります。
弊社では、数年にわたり研究を重ねた結果、高い実績を誇っています。
お客様の負担時間は、ほんの僅かです。
一歩前進するには?!
IT導入補助金には、補助金申請期間があります。
意外と短くあっという間に終わります。
<一歩前進するためのステップ>
- gBizIDの取得 行政サービスの手続きを楽にする為のIDです。取得までに1週間~2週間程度かかりますので、まずは申請しましょう。 https://gbiz-id.go.jp/top/
- 弊社へのお問い合わせ お電話・メールにてお問い合わせください。 https://shopify.andoros.com/
IT導入補助金2022のスケジュールはこちらです
申請スケジュール ※2022年5月11日現在
- 1次募集 終了
- 2次募集 終了
- 3次募集 5月30日締め切り
- 4次募集 6月13日締め切り
株式会社ANDOROSとは
ウェブサイト・システム構築を行っているウェブサービス部門と海外貿易を行っているブランド事業部門からなる会社です。20年近く輸出入を行い、全てでウェブサイトを利用し完結しています。
制作チームは、デザイナー・ディレクターを除き、海外の開発チームにより構成されています。
社内の制作チーム内では、英語が共通言語になっています。
そのため、越境ECサイトは、国内向けサイト構築より楽に制作することが可能です。
[お問合せ]
株式会社ANDOROS
株式会社ANDOROSは、2022年IT導入補助金の認定ベンダーです。
URL : https://shopify.andoros.com/
03-6450-7068