分析AI「YOSHINA」にChatGPTを活用した自動名付け機能を搭載

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分析AIツール「YOSHINA」を提供する株式会社レトリバ(本社:東京都新宿区、代表取締役 田口琢也)は、この度ChatGPTを活用した自動名付け機能を搭載したことをお知らせします。

ChatGPTを活用した自動名付け機能:自動話題分類機能での分類結果へ自動でタイトルを名付け

当製品ではAIによる自動話題分類機能を搭載しておりましたが、分類された話題が何かについては人による命名が必要でした。今回ChatGPTを活用し、分類された話題に自動で命名できるようになり、人が解釈せずとも話題を把握できるようになりました。

これにより、分析が初めて・業務知見があまりないというユーザー様でも、何が起こっているか容易に特定することができるため、より分析業務を効率化し改善活動を推進できるようになります。

「YOSHINA」画面イメージ

顧客の声を活用したいが、分析ツールはハードルが高い、分析するのには時間がかかる、と感じられているお客様にもご利用しやすい機能追加となります。

当製品のご検討に際して企業様のデータを用いた無償デモも実施しております。またChatGPTの社内活用についての勉強会やAI全般に関するご相談も実施しております。

  •  キャンペーン内容 

新機能追加記念キャンペーン(10月申込限定)

・YOSHINA初期費用・初期サポート費無料 (初期費用・初期サポート費合わせて本来30万円のところを無料)

・YOSHINAボット初期費用無料 (初期費用本来50万円のところを無料)

レトリバは今後も「AI技術で、人を支援する」をミッションに、AI技術を活用して世の中を便利にするサービスを提供してまいります。

  • 株式会社レトリバについて

私たちは「ことばを、知識に。」をビジョンに、自然言語処理、機械学習、深層学習をコアテクノロジーとした検索・分類・抽出を行うソリューションを提供しております。

所在地:東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル32階

代表者:代表取締役CEO 田口琢也

事業内容:自然言語処理及び機械学習を用いたソフトウェアの研究・開発・販売・導入およびサポート

コーポレートサイトURL:https://retrieva.jp

■「YOSHINA」について 

導入実績100社を超え、前年対比255%で成長中のAIテキスト分析ツールです。日々の業務が忙しい方でも、テキストデータをアップロードするだけで迷わず簡単に価値あるデータを抽出できます。自社サービスの改善や新サービスの開発にむけて、顧客の声や社内の声、セールストークなどの分析業務とそのための仕組みづくりをサポートします。

価格:ライトプラン 15万円/月〜、初期構築費用10万円/1か月、初期サポート費用10万円/2か月

オプション機能:音声テキスト化、分析支援、オンプレミス(検証用PC貸与) Y

OSHINAサイトURL:https://yoshina.io/

お気軽にお問い合わせください。

※「YOSHINA」の分析画面

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営業に関するお問い合わせ:YOSHINA事業部

問い合わせフォーム:https://yoshina.io/contact

報道に関するお問合せ:株式会社レトリバ

担当者:土橋・辻 pr@retrieva.jp

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