■まとめ
20代30代の令和夫婦、インスタユーザー548人が回答した「SNSでの結婚報告」について。
・SNSで結婚報告アリ派は全体の9割。
・回答者の7割が実際にSNSで結婚報告をしたと回答。
・また使用SNSはInstagramが増加傾向に。
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プラコレは、「自由な未来をつくる」という経営理念のもと、Instagramのストーリーズを活用し、リアルな花嫁様の本当の声を収集。その声から本当に知りたい情報を発信しています。ブライダル業界のSNSリーディングカンパニーとして「自由な結婚式をつくる人を増やす」をサービス理念に、ユーザーだけでなく、ブライダル業界で働く人たちのお給料をあげられるような業界改革を熱量もって推進しているチームです。
- SNSで結婚報告アリ派は全体の9割、回答者の7割が実際にSNSで結婚報告をしたと回答。
今回20代30代548人が回答した「SNSでの結婚報告」のアンケートの結果、アリ派は全体の9割である89%という結果に。SNSでの結婚報告に関して【あり】と回答されたのが89%、【なし】と回答されたのが11%という結果となり、全体の8割以上の方がSNSでの結婚報告に対して肯定的であることがわかりました。
また、実際にSNSで結婚報告をしたかどうかのアンケートでは、71%の方がSNSで結婚報告をしたことがあると回答。SNSで結婚報告をされなかった方は29%という回答結果となりました。
全体の7割以上の方の花嫁さまが実際にSNSで結婚報告をされているんですね。
【あり】回答者のコメント
「SNSでの結婚報告はみんなやっているし、時代に合っていると思う。」
「ありだと思うが順序を慎重に、報告タイミングは気にしました!」
「なかなか会えない人や学生時代の友人の結婚報告はSNSで知るくらいがちょうどいい」
「インスタは友人以外にも会社の人も見ているので報告の仕方を気をつけました。」
【なし】回答者のコメント
「最初は気にならなかったが歳を重ねてSNSでの報告は控えるようにしている」
「受け取り側の気持ちがわからないので直接伝えたい」
- 結婚報告使用SNSは「Instagram」が8割以上という結果に。
SNSを使用して結婚報告を行った方のアンケートの結果では、インスタグラムが88%・LINEが9%、フェイスブックが2%、ツイッターが1%という結果となりました。SNSを使って結婚報告をされる方は、8割以上がインスタグラムを使用されていることがわかりました。
- 理想的なSNSでの結婚報告とは?
結婚の報告は、お互いの両親、お互いの親戚、会社の上司、同僚や友人、恩師など挙式・披露宴に招待する人という順に伝わるようにするのがマナーです。結婚報告する順序や、結婚の報告の受け手側に素直に祝福してもらえるような節度のある文章など注意事項も。実際の花嫁に聞いた好印象なSNS報告の仕方や使用する写真、注意点やNG事項などは以下の記事にまとまっていいます。
【詳細】https://www.farny.jp/archives/dandori/kekkonhoukoku/33107
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[調査概要]
表題:「SNSでの結婚報告」に関する実態調査
調査主体:PLACOLE & DRESSY (美花嫁図鑑farny)
調査方法:Instagram ストーリーズ
調査期間:2022年11月10日~11月15日
有効回答:548名
調査記事:https://www.farny.jp/archives/dandori/kekkonhoukoku/33107
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- PLACOLE&DRESSYブランドストーリー
Magical in life -人生に魔法を-
PLACOLE(planning collection)
-多様な個性に-
DRESSY
-煌めきをあたえる-
PLACOLE&DRESSY
-個性が煌めく魔法の言葉-
PLACOLE&DRESSY(プラコレ&ドレシー)『個性が煌めく魔法の言葉』 “100人の人生に100通りに煌めく魔法をかける”をテーマに創設された古都鎌倉発のラグジュアリーブランド。 ウェディングドレスを中心に最先端で価値あるものを発信するファッションメディアを運営。 ドレスとお花がモチーフのオリジナルアイテムは、ジュエリー、アクセサリー、食器、紅茶、等、 日常にすこしでも煌めきを与えたい願いを込めて、ウェディングドレスの伝統を重んじながら、 常識をブレイクスルーする独創的なアイデアと最高級の品質で心を込めて制作している製品で
す。
- 今月の表紙
■11月号表紙
カバーモデル:モデル 近藤千尋さん
特集記事 https://dressy.pla-cole.wedding/202211-placoledressy/
- 冒険社プラコレの冒険日誌
冒険社プラコレは2015年11月2日に会社設立し、ブライダル業界で初めて「チャットサービス」を開始し、現在では全国でサービスを展開。従来の結婚式場を検索するサービスとは一線を画し、プランナーさんとweb上でつながる「webチャットプラットフォーム」として、SNSや口コミを中心に広まり、2022年10月現在では、会員登録数が12万組を突破しました。
具体的には、カップルは式場検索ではなく、ウェディング診断からスタート。その診断結果をAIが分析し情報を配信、それに対するカップルの反応やアクションを学習し、最適化な情報を再配信します。また、AIでは解決できないお悩みは、全国在住のご当地アドバイザーや、2230名を超える結婚式場に所属をするウェディングプランナーに、直接チャットで質問や相談をすることが可能です。
チャットひとつで全ての悩みが解決できる「PLACOLE WEDDING」には、ご利用者様の50%が他媒体を利用せずPLACOLE WEDDINGのみ利用、また、NPS調査でも70%以上のユーザーが友人に勧めたいと回答いただきました。運営側が驚くほど、毎日たくさんの“ありがとう“の声を頂けるサービスになりました。
2022年10月現在、月間4000組以上のカップルが新規会員登録、合計2230名以上のウェディングプランナーが登録し、導入会場数は1750会場を越え、ブライダル業界初のチャットコミュニケーションメディアとして、独自の立ち位置を確立しています。公式運営するFacebook、Twitter、Instagram、TikTokでは合計フォロワー数は80万人を超えました。自社メディア『DRESSY』や『美花嫁図鑑farny』なども運営し、合計PV数は月間260万PVを突破! 高級ウェディングドレスが最大90%OFFで購入できる通販サイト“DRESSYONLINE”も展開しています。上記のサービスや、その他、結婚式にまつわる情報やサービスをまとめた花嫁アプリ「PLACOLE & DRESSY │プラコレ& ドレシー」は2022年10月時点で累計21万ダウンロードを突破しました。
【会社概要】
社名:冒険社プラコレ
URL:https://pla-cole.co/
所在地:神奈川県横浜市西区南幸1丁目1-1JR横浜タワー21階
設立:2015年11月2日
代表取締役CEO:武藤功樹
事業内容
『PLACOLE&DRESSY』ブランド事業
『DRESSY ROOM &Tea』カフェ/ショップ事業
『ViKet Town』ビジネルツール(2Dメタバース)事業
冒険社プラコレは、オフィスでも、自宅でも、北海道でも、ハワイでも、パリでも、世界中の仲間達と同じ空間、時間で働くことができる『ViKet Town(ビケットタウン)』(メタバース空間)を本社としています。通勤時間や居住場所の制限をなくす事で、人生の選択肢が増える『自由な未来』を目指す会社です。
オフラインの環境や事業にも力を入れており、2022年1月に、JR横浜タワーにベースオフィスを開設。2022年3月に、DRESSY ROOM(女性に魔法をかける空間店舗)を横浜、鎌倉に2店舗目となるお花とドレスと紅茶のお店DRESSY ROOM &Teaを開業いたしました。全国、全世界に展開し、横浜から世界へ、世界中で愛されるサービスを展開してまいります。
【運営自社サービス一覧】
◎PLACOLE&DRESSY(プラコレ&ドレシー)
IOS / Android
◎PLACOLE WEDDING
◎DRESSY
◎美花嫁図鑑 farny
◎DRESSY ONLINE
◎ViKet Town(ビケットタウン)
◎IG analytics
【運営SNS】
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