フォロワー100万人超の人気映像クリエイター「ぞのさんっ」が横浜市公式インスタグラムのアンバサダーに就任！横浜の街の魅力を動画で発信します。

１　映像クリエイター「ぞのさんっ」のアンバサダー就任
(1) コラボレーションの意図
「ぞのさんっ」自らの手で、横浜の街を撮影、編集。瞬間移動したかのように次々と場面展開される動画は、見る人にとって初めての映像体験であり、思わず引き込まれる映像の面白さを通じて、横浜の街の魅力をより多くの人に届けます。

(2) コラボレーションの内容
プロモーション動画の企画・制作（横浜市公式インスタグラムアンバサダー）

(3) 動画発表場所横浜市公式インスタグラム及び「ぞのさんっ」インスタグラム

【「ぞのさんっ」プロフィール】
映像クリエイター。1992年、兵庫県生まれ。一級建築士として大手の組織事務所でプロジェクトを経験後、宿泊事業で起業。2018年より、映像クリエイターとして本格始動。TikTokをはじめとする動画プラットフォームで、主にショートムービーを投稿する。TikTokフォロワー数は270万人、Instagramフォロワー数は100万人を超える。現在は「Creator’s Campus」の代表も務める。

【「ぞのさんっ」コメント】
横浜といえば、観光地として人気なだけでなく、住みたい街としても大人気な都市ですが、やはり港からの景色が非常に魅力的です。そんな横浜を今回は、陸・海・空と様々な視点でスマートフォンを使って撮影していきます。
私も、海と空での撮影はなかなか経験することがないので、非常にワクワクしています。普段SNSで見る横浜市とはまた違った魅力をお伝えできるよう楽しんで撮影していきたいと思います！

２　横浜市公式インスタグラム「@findyouryokohama_japan」について
 (1)国内自治体最大級のフォロワー数 横浜市は、言語や文化の垣根を越えて横浜の魅力をダイレクトに伝え、コミュニケーションを通じ横浜ファンとのつながりを広げていきたいという想いから、インスタグラムを運営しており、2016年７月の開設以来、一日も欠かすことなく毎日投稿を続けています。その累計は2,200投稿を超えており、現在9.9万フォロワーを突破しました。

国内自治体が運用するアカウントとしては、フォロワー数で第２位と最大級の規模です。

(2)アカウントが支持される理由
ア 世界中の「横浜ファン」が投稿した写真から選定
当アカウントは、世界のインスタグラムユーザーが、ハッシュタグ#myyokohamaを付けて投稿した写真や動画等の中から、横浜の魅力を美しく切り取ったものを選定・投稿（リポスト）しています。
これまで#myyokohamaを付けて投稿された写真や動画は33.4万件を超えます。

イ 横浜ならではの魅力を紹介
人気の高い投稿は、港町であるみなとみらいの夜景や山下公園通りのイチョウ並木、エアキャビン、海から見える富士山、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAなど「横浜でしか見られない魅力」を切り取ったものです。歴代トップであるGUNDAM FACTORY YOKOHAMAの写真は、「@findyouryokohama_japan」のフォロワーではない7.7万人も含め、13万人以上にリーチし、約１万人からいいねやコメントをいただくなど、大きな反響がありました。

(3) 新たな魅せ方で発信。短尺動画がトレンド
最近のインスタグラムでは、24時間限定で閲覧できるストーリーズ投稿やタイムラプスやスライドショーなど短尺のリール動画投稿も増えており、検索タブの中でも動画の表示回数が増えるなど、動画による投稿に注目が集まるようになっています。
反響の大きかった横浜のタイムラプス動画は、再生回数9.6万回で、約8,400人からいいねやコメントをいただきました。
ストーリーズでは、「Find Your YOKOHAMAグルメ編」や「人気撮影スポットBEST10」など、月ごとのテーマで紹介するスライドショーのシリーズを発信しています。 リールやストーリーズで紹介する動画や写真も、リポストにより紹介しています。

(4) 高い比率を誇る海外のフォロワー
遠く離れた人とも直接つながりが持てるコミュニケーションツールの強みを生かし、すぐには横浜に訪れられなくても、インスタグラム上でお出かけ気分や、横浜でしか味わえない、とっておきの体験を一人でも多くの世界の方々に感じていただけるよう、海外にも積極的に発信しています。

海外フォロワーの比率は現在27％。
１位：インドネシア（５％）、２位：インド（4.8％）、３位：ブラジル（2.3％）、４位：アメリカ（２％）、５位：台湾（1.9％）
世界の広い地域からフォローされています。