【導入開始3年で10万人突破】主体的なキャリア形成の行動変容を伴走、プロティアン・キャリアe- ラーニング

組織と個人のより良き関係性構築と個人の主体的なキャリア開発を支援する一般社団法人プロティアン・キャリア協会（東京都新宿区、代表理事：田中研之輔・有山徹、以下、「当協会」)は、2020年3月の販売開始から3年でプロティアン・キャリアeラーニングシリーズを10万人に導入したことをお伝えいたします。
「プロティアン・キャリアeラーニング（基礎編）」は国際的に名誉のあるIMS Japan賞の「奨励賞」も受賞しており、国際的な評価も得ています。今後もより多くの企業・個人の方のキャリア自律支援を行います。

■eラーニング詳細/資料請求：https://protean-career.or.jp/license/e-learning

プロティアン・キャリアe-ラーニング概要

全社員に低価格で、オンライン学習による「自律したキャリア形成」の浸透が可能

短時間で学習を行うマイクロラーニング形式のプログラムで構成されています。プロティアン・キャリア理論に関する知識とスキルを身につける機会を提供しています。

PCやスマートフォンからコンテンツを視聴できるため、受講者は自分のペースで隙間時間に学習が可能です。また、ワークシートを活用しながら、理論を実践に落とし込む機会も提供されています。

プログラム修了後も、対話型のワークショップでキャリア戦略を言語化し日々の行動まで落とし込む研修や、個々の戦略を手厚くサポートできるキャリア面談などを備えた総合的な施策「プロティアン・キャリアドック」を通して、受講者のキャリア開発に伴走して支援します。

5つの特徴

特徴1：現代版プロティアン・キャリア論の提唱者が監修

プロティアン・キャリア協会代表理事/法政大学キャリアデザイン学部教授　田中研之輔が教材を監修し、出演・直接レクチャーしています。

＜プロフィール＞

一橋大学大学院社会学研究科博士課程を経て、UC. Berkeley元客員研究員　University of Melbourne元客員研究員日本学術振興会特別研究員SPD 東京大学／博士：社会学。大学と企業をつなぐ連携プロジェクトを数多く手がける。専門はキャリア論、組織論。社外取締役・社外顧問を33社歴任。個人投資家。著書31冊。主な著書に『プロティアン―70歳まで第一線で働き続ける最強のキャリア資本論』『キャリアの悩みを解決する13のシンプルな方法 Career Workout』がある。

特徴2：企業の組織改革に合わせてプログラムの構成が可能

基礎編/戦略実践ワーク編/マネジメント編/1on1面談編/ミドルシニア編をご用意しています。

企業の課題に合わせて柔軟にe-ラーニングの教材を提供します。

特徴3：1章5～8分程度を好きなタイミングで視聴可能
社員様各々のタイミングで、キャリア自律の理論を本格的に学べる内容となっております。

プロティアン・キャリア理論を社内により深く・実践的に導入されたいという方は、個別にコンサルティング、研修メニューのご相談も承ります。

オプション詳細：https://protean-career.or.jp/company-seminar

特徴4：大手企業に多数導入、販売開始3年で10万人に導入（★販売開始時期要確認）

住友商事株式会社/森永製菓株式会社/ポーラ化成工業株式会社（ポーラ・オルビスグループ）/株式会社電通デジタル/出光興産株式会社/株式会社インテージホールディングス/株式会社エクサ/パナソニックコネクト株式会社/パナソニックインダストリー株式会社など大手企業に多数導入しています。

また、導入形式も動画納品形式、アカウント払い出し形式（利用期限あり）と企業の状況に応じた提供方法を選択可能です。

特徴5：テクノロジーの教育利用に多大な貢献のあった優れた挑戦を顕彰する「IMS Japan賞奨励賞」を受賞

2022年に「プロティアン・キャリアeラーニング（基礎編）」が、国際的に名誉のあるIMS Japan賞（※）の「奨励賞」を受賞しました。国際的な評価も得ている安心・信頼のあるe-ラーニング教材です。

※IMS Japan賞は、国際的に評価の高い、1EdTech Consortium（旧IMS Global Learning Consortium）の Learning Impact Award（LIA）に範をとり、テクノロジーの教育利用に多大な貢献のあった優れた挑戦を顕彰。技術標準の相互運用性を効果的に利用して教育デジタル・エコシステムを実現するなど、教育・学習のデジタルトランスフォーメーション（DX）を実現したもの、あるいはIMS技術標準の国内普及に貢献のあった作品や実践などが該当。

第7回IMS japan賞サイト：https://www.imsjapan.org/ims-japan-award-winner/